高齢出産だからこそお金の悩み、学資保険は必要か?!

高齢出産ゆえのお金問題

子どもが生まれて気になるのがお金の問題。

真っ先に思い浮かべるのが学資保険という方、

多いのではないでしょうか。

 

でも、ご存じでしょうか?

契約者の年齢で学資保険に加入できないことがあると。

高齢出産が保険にまで影響しちゃうんですね…

 

教育資金準備のため、保険・貯蓄・投資の勉強をはじめる

ことにしました。

 

ファイナンシャルプランナーの資格は取得していますが、

保険や年金といった内容は目まぐるしく変わっています。

何が我が家にとって一番良いのか、考えてみました。

 

親が40代半ばでは学資保険に加入できないって本当?

 

子どもが生まれたら将来のために教育資金の準備。

コツコツ準備ができるのは学資保険かな。

当たり前のように考えていましたが、45歳で出産の

我が家の場合は違いました。

 

40代半ばでも学資保険に入れないわけではありません

様々な保険会社から学資保険という商品が出ており、

中には年齢制限が高めの保険が存在します。

 

学資保険のメリットは親が亡くなった場合、保険料の支払い

が免除されること

 

だからこそ、学資保険は親の年齢が大きく関係します

 

学資保険は親の年齢が若いと保険料は安く、親の年齢が

高いと加入の年齢制限があります。

 

各保険会社の商品によって、契約者の加入年齢の制限は

違います。

50歳、45歳のものが多いですが、40歳までという低めの

商品もあります。

 

高齢出産の方で、学資保険を考えている方は要注意です!

 

学資保険の加入は意味ないって聞くけど、必要なの?!

 

先日、ママ友さんから聞かれました。

学資保険に入ったの、子ども生まれてすぐ?

 

今春に3人目が産まれた彼女はいつ学資保険の加入しようか

と考えているらしく、私に質問してきたようです。

 

「学資保険に入ってる?」ではなく、「いつ入った?」という

質問は、彼女の中では「学資保険に入るのが当たり前」だと

思っているからだと思います。

 

でも、我が家の場合は学資保険には入りませんでした

加入の年齢制限という壁はありましたが、調べてみると、

商品によっては加入できるものもあるにはありました。

 

学資保険にあまりメリットを感じなかったというのが本音。

学資保険に代わるものを探し、子どものために資金計画を

考えることに決めました。

 

学資保険の返戻率をシュミレーション(親が高齢の場合)

 

子どもが生まれると学資保険じゃないとダメ!かというと

ちょっと違うかな…

私の場合、あまりメリットに感じられませんでした。

 

学資保険は掛け金が高く、長期の割には返戻率が低い!

 

強制的に貯蓄ができる商品という意味ではメリットなのですが、

学資保険でなくても良いのでは?とも思います。

 

学資保険の目的は教育資金の準備とする方が多いです。

1ヶ月の掛け金で多いのは、10000円~15000円

受取金(満期金)の設定で多いのは、200万円~250万円

 

学資保険の返戻率の相場は101%~106%程度。

 

数ある保険会社の中でも学資保険の返戻率が高いと言われる

ソニー生命で10年と15年でシュミレーションしてみました。

 

・子ども 0歳  ・契約者 45歳 

・18歳満期 (学資金額200万円)

 

*  払込期間10年でシュミレーションした場合   

月額保険料 16,260円     受取総額 2,000,0000円

払込保険料総額 1,951,200円  返戻率 102.5%

 

*  払込期間15年でシュミレーションした場合   

月額保険料 11,100円     受取総額 2,000,0000円

払込保険料総額 1,998,000円  返戻率 100.1%

 

契約者の年齢が高いので、月額保険料は高くなります。

払込期間の違いで、返戻率も少し変わってくるのが分かり

ました。

 

ただ、どちらにしても決して高いとは思えない返戻率。

結果、学資保険は選択肢には入れないことにしたのです。

 

学資保険の代わりになる保険は何が一番いいの?

 

学資保険の代わりになるものは?と調べた結果、

我が家では保険と投資の2本にしようと考えました。

 

低解約返戻金型終身保険、つみたてNISA

低解約返戻金型終身保険は学資保険の代わりの保険。

NISAは学資保険の代わりの資産運用。

 

低解約返戻金型終身保険は保険料が割安の終身保険

その代わり、途中で解約すると返戻金がかなり低い商品。

保険料払込が終了すると通常水準まで戻ります。

 

払込終了の時期を進学時期に設定すれば、教育資金に充てる

ことが出来そうです。

 

つみたてNISAは年間40万円まで非課税投資枠がある投資信託

非課税期間は最長で20年と長く、長期投資向け。

ただ、投資なので原本保証はありません

 

元本割れのリスクはあるけれど、効率よく教育資金を貯める

ことが出来そうです。

 

低解約返戻金型終身保険とつみたてNISAで教育資金の準備!

 

銀行により多少違いがありますが、普通預金の利息はとても

低いです。

定期預金も利息は低いですが、すぐに引き出しにくいという

メリットがある程度。

 

結局は、給与から天引きされるのが一番貯まりやすい!

 

長期にコツコツと強制的に貯蓄することで教育資金を準備

できるのではないかと考えました。

 

低解約返戻金型終身保険とつみたてNISAの2本立て♪

この2本で我が家の教育資金計画とすることにしました。

 

つみたてNISAは低コストのeMAXIS Slimに決定。

ほったらかし投資を目指します!

 

「元本保証がないと困るし、NISAは良く分からない!」

と言ったママ友さんは学資保険に入っていれば、とりあえず

、貯められるからそれでいいとおっしゃっていました。

確かに!

 

教育資金を貯める方法はそれぞれ。

ご家庭に合った方法を考えてみてください。