食べない子には、食べられる食事を出すだけ
全部食べた!という達成感で変わります

バナナをほんの少しだけ 食べない子について

食べない子供をもつママの憂鬱…

食事の時間がとてつもなく嫌になりますよね。

私は食事の時間が一番のストレスでした。

 

しかも、1日3度は食事タイムはやってきます…

 

毎食、毎食、食べないのに作らなければならないの?とか。

せっかく作っても全く手もつけない子供にイライラして、

自分自身が嫌になったり。

 

食べない子に食べさせたいという悩み。

これは同じ体験をしている方にしか分からないですよね。

食べない子には、かなり少な目に盛り付けてみましょう

月齢から考えると、大よそこれくらいの量は食べるはず。
そう思って、離乳食や幼児食を用意していませんか?
本やネットなどを参考にすると「大人の半分くらいです」などと言った文字が目に入ったりします。
でも、それって決まったことではありませんよね?
自分の食べる量のことを考えてみてください。
1食の量って、その日の気分であったり、体調で変わったりしませんか?

離乳食食べ残し

赤ちゃんや子供は大人以上に敏感です。
食べたくないのにいーっぱいの離乳食を出されると、どうでしょうか?
うわ~いっぱいだ…と、見ただけでうんざりしているかもしれません。
とても食べたい気持ちにはならないのではないでしょうか。

これくらいの量は食べると思っていても、意外と少なかったりします。
もちろん、いっぱい食べる子と比べないであげてください。
人それぞれですから。
食べない子には食べない子の食べる量があるはずです。

いつものお皿にちょこんとだけ離乳食をのせてみましょう。

お皿に対して、ほんの少しだけ。
えぇ~こんなに少なくていいの?!というくらい少な目でいいんです。
そうすれば、これくらいなら食べられると思う子もいるはずです。
いっぱい出されるとそれだけで受け付けない子には効果的です。

 

バナナをほんの少しだけ

 

うちの娘にはバナナを1/3だけお皿にのせました。
離乳食はいつも3品くらいは並べていましたので、娘は「あれ?」と思ったかもしれません。
「これだけ?」とでも言いたそうにしながら、手づかみでバナナを食べました。
パクパクとまではいきません。
時間はかかりましたが、たべました♪
「全部、食べたね~♪」と、ギュッしました。

 

全部食べた!という達成感で子供は変わります

いつも残している離乳食。
でも、お皿にほんのちょっとだけの料理なら食べきる子もいるはずです。
もし、食べることが出来たなら、めいっぱいホメてあげましょう。

子供は全部食べた!という達成感を味わうことが出来るはずです。

「いっぱい食べたね!」
「全部食べられたね!」
「すごいねー、残さなかったね!」
「いっぱい食べてくれてママ嬉しい♪」

子供はとても嬉しい気持ちになるでしょう。

ほめられて嬉しい気持ち。
そして、「食べることが出来た」という嬉しい気持ち。
今まで残しては叱られていた子供にとって、劇的な瞬間かもしれません。

もちろん、残しても叱らないという方も多いと思います。
私もそうです。
食べないからと言って、叱ったことはありません。
でも、食べないことでイライラしたり、また残したの~という残念な気持ちを顔に出していませんでしたか?
私は…出していたと思います。
子供は敏感です。
ママのそういう気持ちを察知していたかもしれません。

 

喜ぶ赤ちゃん

 

それが、自分にも食べることが出来た!ことで、ママが喜んでいる姿を目にします。
ママが喜んでくれることも子供にとっては嬉しいことです。

いっぱいは食べられなくても、少しなら食べられる。
その繰り返しでいいのではないでしょうか。

次に少しだけ増やしてみましょう。
ほんの少し増えただけなら、食べられるはずです。
様子を見ながら、少しずつ、少しずつ量を増やしていきます。

ただ、量が少なすぎて心配…
と思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、普段から食べないのですから、量的にはあまり変わらないのではありませんか?
食事を出す量が減っているだけで、食べた量は変わらず。
量的には変わらないのに、ママのイライラは激減♪

食べない子なら食べられるもの、飲めるもので補いましょう。
牛乳が好きなら、牛乳で。
お煎餅が好きなら、お煎餅で。
少しずつ食事に興味が沸いてきたり、周囲のお友達に影響を受けたりする時期がやってきますよ♪
いつの間にか「そういえば、いつから食べるようになったんだっけ?」
そんな日がやってくるはずです。
その日を楽しみに「きっと、今だけなんだ」と悩まず、楽しい食卓を♪